愛してくれる あなたは 壊れかかって不自由なまま 幸せにしてあげるから 待っててと わたしは あなたを知らなかった
書いて伝えたいことが なぜあんなにあったのだろう 足りなかったのか ありすぎたのか レンズの静かにフォーカスして 刹那をつかみとっては 指からこぼれていった 書いては生き 読んでは死んだ あれから眠り ここにいる アンテナをたてた 送ったり受けたり こ…
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