2016-01-01から1年間の記事一覧
わたしにとってこわい人=認められたい人嫉妬する人=似てる人腹たつ人=真実を言う人
君に負けていられるのはわたしの方が強いからですでもそう言う立場は飽きちゃったすたすたすたとひとりで歩きだす楽しい楽しい心もとない振りかえるすぐ後ろに君はいたバックネットみたいに両手を広げて
「どうして連絡くれないの?」って聞かないでください連絡したいなー!って思うときって連絡したいからするんですそれ以外のときはなにもない無なんですそこに意思はないんです連絡したくないなー!という意思もないんですよだからね「どうして連絡くれない…
大人のふりするとカッコいいのか?できないのはカッコ悪いのか?一貫性がないのはカッコ悪いのか?カッコいいかどうか意識するのはカッコ悪いのか?ウニャウニャウニャニャ
結婚は決意であるといった人がいる。この人との愛を貫くと決意したら、どんなことがあっても、例え死ぬほどの苦しみがあったとしても、別れない。別れるくらいなら死ぬ方を選ぶと。別れたら楽になるのに、なぜそこまで。結婚は信頼であるとわたしは思う。こ…
凸凹の固い畑ひとつずつ土塊をほぐしてゆく古い考え固い思い込み素手でほぐしてゆくガラスの破片が混じっている指から血が吹き出すでもやめないでほぐし続ける疲れて目的を見失うほぐし続けて何になるのかわからなくなる道を見失うかすんでゆく自信それでも…
いつも優しくしてくれた先輩があなたに厳しくなったりちょっと意地悪いことを言うようになったらしめたものですそれは頭角をあらわしてきた証拠先輩にとってもはやあなたはおとなしいできの悪い新人ちゃんではなくなりました自分の地位を脅かす脅威となった…
枯渇していたのはなぜかというと高みに連れて行ってくれそうな肩書きとパワーのある人の言葉を重く受け止めていたせいけれどたしかセンスが合わなかった信条が違っていたはじめからかすかな違和感を感じていたのは自分だった自分アンテナの出す答えは世界一…
人と比べて劣ってると落ち込むことには意味がないそもそも違うカタチの土台に同じ建物が建つわけないでしょう一戸建ては最高にかっこいいのが三ヶ月で建つマンションは建築に2年かかるんだあいつは三ヶ月で結果出してるのにオレは1年経ってもまだ作れてな…
今までどれだけ我慢してなにを抑制してなぜに意味なくお行儀正しくしていたかそんなもの誰も期待してませんでした自分さえも言いたいことを言ってみた感じるままにやってみたちょっとこわくてはずかしいでもそれよりなによりキモチイイ人にどう思われるかは…
ひとつのことを極めてる人は毎日違う経験をしているいろんなことをやってる人は同じ経験を繰り返している
伝えたい気持ちがあった困らせたくなくて呑みこみつづけていたら胸が痛くなってきた君の反応はわたしの責任じゃないわたしはあふれるに任せる湧き出る泉はそのままにしておくのが一番美しいコツは優しく愛を持って伝えること心していれば厳しいことも重いこ…
まんまるいお月さまを見たときわかってしまったみんな終わってたこの月はわたしだけのものひとりじめしていいんだ細胞が分裂するみたいに君とわたしは痛みもなにもなくつるりとふたつに分かれてしまっていた
生きてるってめんどくさい食べてもすぐお腹がすくしカラダは常に分泌物を出す買い物に行って食事を作って雑巾を持って部屋を拭いてまわり洗濯干しては取りこんでたたむちょっと休憩してコーヒーでも飲むころにはもう暗くなって今日はもう終わりなの本を読み…
責任感性格実力
20年くらい前に 死んでおけばよかった 伝説が君に届くとよかった 声も匂いもわからない写真を 見つめてくれたらよかった
好きになるのに 誰の許可がいるの
人とわたしの間には磁石があったのです離れていても気になってまっすぐ立てないでもわたし見つけてしまった磁石を消す方法愛を注ぐのをやめればそれは消えた愛は注ぐものではないそこにあるものあるだけのもの待つわたしはいなくなった待たれる期待が気にな…
必要とされる→満たしてあげる→お礼をされる必要とする→満たされる→お礼をする(ふたりとも無理している)大切にされる大切にする(ふたりとも幸せ)
感覚の針がふれる静かにしているときふれる一緒に感じたいからふたりで感じようとするなにかが違う流水がとどまる感覚の針はうごかなくなる君との間にきちんと線を引くひとりにかえり静けさがもどる感覚の針はまたふれはじめる
人からどう思われるとか本当にどうだっていいそんなこと気にしてるのカッコ悪すぎる歪ととらえることもできるし個性ととらえることもできるありたい姿を選べばいいのびのびあっけらかんとしてる人は魅力的自分を好きな人は大抵かっこいい自信なんて根拠なく…
ずっと泳ぐのは気持ちいいそのあと岸に上がるともっと気持ちいい初めから岸にいても気持ちよくないだから泳ぐどうやったらもっと美しく泳げるか楽しみながら
恋はフレーム 音楽と香りと言葉でできてる とくべつな時間がはじまったとき 目の中にうまれるフレーム 四角く切り取った景色の中を たまたま通りかかった人に 恋に落ちる フレームの素敵さがすべて たとえ誰もいなくなっても フレームはここにある わたしは…
もう二度とこんな奇跡は起こらない と感じたことがある なんども 二度と起こらないはずなのに なんども これからもそれはある そのたびに もう二度とこんな奇跡は・・・と思うのだ まことにおめでたい
目がさめる時間がおそい第1アセアセ犬にごはんをあげなくては第2アセアセ体操をしなくては第3アセアセ自由を獲得するためにたくさん排除してきたスキージーで押しやるようにそうして目に見える景色はスッキリしたけれど今朝のいくつものアセアセによりは…