2015-07-23 月のように 走っているときふと隣にいつも同じ人がいてくれたらその人も一生懸命走ってて時たま声をかけ合ったり水を手渡し合ったりできたら弱音をはくことは相変わらずだろうし泣くときは泣くんだろうけどそれでも止まらずにきっと走り続けられる仲間でなくちゃってこともなくてたとえばライバルでもいいいつもの店のマスターでもいい犬でもいい全力疾走してることをいつもその目が認めてくれるとしたらほかになにが必要だっていうの