ひとりが好きですわたしがわたしのものになるから家と犬と好きな仕事と一緒に過ごす好きなペースで気まぐれな順番で空気と話しながら体を動かしてゆく時々ガラスに映るわたしは誰にも見せる予定もないのが惜しいくらいかわいいんだよ
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