迷いが消えて選んだ道を歩みはじめた人の顔は晴れやかで美しいまちがった道なんてひとつもない先のことなんて誰にもわからないアドバイスなんて無意味その顔だけが真実なのです義理とか常識とかそうゆうものを纏うと濁るからそのまま突っ走れ
ほほえみの中にかすかに混じるさみしさはくるくるチョコのマーブル模様みたい
胸の内を見せすぎると痛い自分が痛いのもあるけどきみが痛いときもあるそれは思いもよらない願わくば痛くない場所に逃げていてほしいそうしてあいも変わらず胸のうちを見せるわがままを許していてほしいなにもなかったような顔してさぁなに食べようかとほほ…
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